今日、私がつけているのはローズクォーツのピアス。
まるでブドウの房のような瑞々しい
このローズクォーツに ひと目惚れしてしまいました☆
デザインもローズクォーツ本来の魅力をそのままに
余計なものがない、ミニマルな印象でつくられています。
そして、そんなシンプルな中にも
さりげなく”可愛らしさや女性らしさ ”が感じられるのが
アンジェリーナのジュエリーであり、
私が大好きな由縁です♡
このピアスでいうと
ちょうどローズクオーツを吊っている部分。
直物モチーフのような、
ちょこんと帽子を石にかぶせているような、
そんな可愛らしいデザインです。
そして、その部分には
ミルグレイン(ミル打ち)という技法が施されています。
丸い粒の彫刻を、ゴールドのラインに沿って打ってあり
繊細で上品な印象になるんです!
これが入っているのと、いないのとでは、
印象が全く変わってくるんです。
アンティークジュエリーでもよく見かける
繊細で華やかな細工です。
つけ心地はというと…
ちょっとした重みが「贅沢感」を感じるというのでしょうか、
「揺れて煌めいているな」と実感するピアスです。
このピアスをつける時は
ちょっと肌がくすんでいるな、と感じる時 とか
ここぞ!という食事会の時につけていきます。笑
ローズクォーツのピンク色は、
本当に肌をきれいに見せてくれて、
お顔まわりをパッと明るくしてくれるんです。
個人的な感覚かもしれませんが、
このピアスをつけていると
友人に肌を褒めてもらうことが多いような気がします☆
ローズクォーツは、歴史上、
ギリシャ人やローマ人が「愛の石」「心の石」として
崇拝していたそうです。
今でも、「愛情の石」といえば、ローズクォーツと
いわれるのは、納得ですが、
それだけではない深い意味があるのだそう。
ご興味のある方は、
ぜひアンジェリーナまでお気軽にお越しください。